トップページ > 歯列矯正の基礎 > 歯並びが悪いとどうなる?

歯列矯正の基礎

歯並びが悪いとどうなる?

このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリをBuzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録
歯並びが悪いと健康にも影響

歯並びが悪いと見た目だけでなく、歯を清潔に保つことが困難になりやすいので歯並びが悪いと、虫歯や歯槽膿漏を起こす確率が格段に向上します。それに加え、歯並びが悪いということは、歯の位置が本来のあるべき位置とはずれていることであり、上下の歯が噛みあわなくなる可能性が極めて高いです。

噛み合わせが悪いと、無理に噛みあわせようとすることによって口や顎全体のバランスが崩れ、口元の見た目にも影響を及ぼしたり、さらに悪化すると顎関節症になったりしてしまいます。

また、よくかみ砕くことができず食べ物を十分に噛むことができなくなるため、細かく砕かれていない食べ物が胃の中に送られることになり、消化器系や内蔵にまで負担をかけてしまう場合もあります。

さらに、どうせ食べ物を噛み難いのだから、殆ど噛まずに食べ物を飲み込んでしまう方も少なくありません。歯で食べ物を噛まなければ唾液が分泌されなくなります。唾液が出ないということは、歯の再石灰化が遅れてしまうことを意味しますから、より虫歯になる可能性が高まります。